Interview with Kazuhiro Inaba

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稲葉和裕インタビュー

   

ムーンシャイナー 2003年6月号より転載








稲葉和裕インタビュー  『Teardrop On A Rose』






 ブルーグラス・ボーカリスト、稲葉和裕が最新アルバム『Teardrop On A Rose』(Copper Creek 0216)を発表した。すでにソロ・アルバムとして5作目、常にトラッド・スタイルの中で最良のボーカルを求める姿勢を貫くその姿勢は、日米で高い評価を受けている。そんな彼に、最新アルバムのことや、シンガーとしての姿勢、ボーカルのコツなどについてメールで聞いてみた。 (聞き手、文/渡辺三郎)

 稲葉和裕が米国のトラッドグラスの名門レーベル、カパー・クリーク・レコードから5枚目のソロ・アルバムを発表した。中学時代から彼を知るブルーグラス仲間の1人として、嬉しい成長ぶりだ。
 また、彼は『オフィス・ホワイト・オーク』という音楽事務所を立ち上げ、ブルーグラスを演奏することを軸にして、フルタイムの音楽活動を続けている。日本で、ブルーグラスを看板に職業としている稀有なミュージシャンの1人ではないだろうか。すでに今年2月、50ヶ月連続公演を数える『ブルーグラス・ランブル』というソロ・コンサート(本誌2月号で伊集院博氏がリポート)を成功させたその勇気と手腕には、敬意を表したい。
 本誌ではこれまで、本人からさまざまなリポートや寄稿をいただいているが、今回、本誌でははじめて、稲葉和裕とのインタビューを試みた…。

■最新作『Teardrop On A Rose』について

Q:前作『Dixie Dream』(99年2月号に制作記)以来4年ぶりの最新作、いつ録ったんですか?

 レコーディングは2002年5月23日、テネシー州ナッシュビルのバディー・スパイカーのスタジオ、ザ・フィドル・ハウスで行いました。ここ5、6年にわたり『稲葉和裕と行くアメリカ南部の旅』を毎年5月中旬に開催していまして、今回のレコーディングは、昨年のツアー滞在中の1日をいただき、実現しました。ツアーに参加していただいた皆さんにも部分的ではありましたが、スタジオでのレコーディング・セッションを見学していただきました。参加ミュージシャンは、バディー・スパイカー (f,viola)、ボブ・ムーア(bs)、キース・リトル(g,v)、キャシー・キアヴォラ(v)と私のリード・ヴォーカルとギターです。エンジニアーは、バディーの息子で素晴らしいベーシストでもあるデビッド・スパイカー、ミキシング・エンジニアーは、カート・ストーリーが担当してくれました。

ボブ・ムーア

Q:シブイですねボブ・ムーア、私、大ファンなんです。どんな人でしたか?50年代のフラット&スクラッグスから70年代のチェット・アトキンスの他、エルビス・プレスリー、パッツィー・クライン、ボブ・ディラン等々、すごいキャリアですけど…。

 ボブ・ムーアは、私の最も好きなベーシストなんですが、今回のレコーディングが初対
面だったんです。レコーディング当日、思わぬハプニングが発生しました。午前10時からのレコーディングに、ボブが姿を見せないのです。バディーが、ボブの自宅に何度も電話をしてくれましたが、ずっと通話中でつながらない状態が続きました。結局、奥さん、キトラさんの長電話が終わった後、ボブと連絡がつき、急遽、午後1時前にスタジオに駆けつけてくれました。日時の誤解の原因は、バディーとボブとの事前の打ち合わせの手違いによるものでしたが、ボブが空いていてラッキーでした。レコーディングは、午後2時頃から午後8時過ぎまで食事休憩も取らずにぶっ通しで予定の10曲を録り終えることができましたが、時間的余裕がなかったので、ボブとはあまり話はできませんでした。終始、余裕があり、フレンドリーで話し好きという感じの人でしたが、一度、ベースを手にレコーディングに入ると真剣な眼差しに変っていました。

Q:近年、特に1980年代後半以降、米国のブルーグラス・ベースのレベルが格段に進歩しました。その基礎にボブやロイ・ハスキー・ジュニアをはじめ、ナッシュビルのスタジオ・ベーシストの伝統があると思っているのですが、テクニック以上にブルーグラス(アコースティック)のアンサンブルをまとめ上げるあのトーンはどこからくるんでしょうか?

 今回は所謂ブルーグラスのミディアムやアップ・テンポの曲は録りませんでした。スロー・バラードが中心で、ボブの一音、一音の重みと音運びのセンスは、流石、ナッシュビル・サウンドを築いてきたベーシストのひとりだと感じます。ブルーグラス・バンドでは、ボーカルやバンジョー、マンドリン、フィドルなどが前面で目立ち、ベースはどちらかというと伴奏楽器という感じに思われがちですが、多くの皆さんもご承知のように、ベースはバンド・アンサンブルの中で最も大切なパートであり、演奏されたものに合わせるのではなく、ベーシストも他のメンバーと同時に演奏すべきなのです。
 ボブの音色の秘密は、多くの往年のベーシストがそうであったように、ガット弦を使用しています。ガット弦の独特の「ホワッ」とした柔らかいタッチのなかで、音の核は力強く響き、自然に消えていきます。一方、スティール弦の場合は、いきなり音の核が鳴り、そのまま鳴りやみます。現在、ナッシュビル・ブルーグラス・バンドのベーシスト、デニス・クラウチもガット弦を使用しています。デニスから聞いたことですが、ベースのガット弦を張る前にオリーブ油に6週間ほど漬け込むと、弦自体が長持ちするそうです。ちなみに、デニスは、この秘訣をボブから教えてもらったそうです。

バディー・スパイカー

Q:もう一人、私、大好きなバディー・スパイカー、彼はきっとその音やフレーズそのままの人、なんて思っているんですが?


 レコーディングの前日、ツアーの皆さんと夕食後に解散した後、当日の依頼ではあり
ましたが、バディーのスタジオでバディーと私だけでのレコーディングの打ち合わせを快く承諾してくれました。数時間ではありましたが、この打ち合わせでレコーディング当日のアレンジがスムースに進行しました。バディーは根っからの音楽好きで、フィドル大好きという感じです。ここ数年、私が日本に帰国する前の夜は、早朝の出発で結局、数時間しか眠ることができないこともあり、バディーのスタジオで深夜から明け方までジャムをしてくれます。それほど親切というか音楽好きなのです。今まで、この深夜の徹夜ジャムには、ブッチ・ロビンス、キャシー・キアヴォラ、キース・リトルらが参加してくれました。

Q:稲葉君はフィドラーとしても素晴らしいんですが、バディーのフィドル自体、本誌ではブルーグラス・フィドルの特徴を「ダークでスウィート」と表現するんですが、どんな感じでしたか?

 バディーのスタジオを訪れると、彼は、レコーディングに使っているヴァイオリンを4、5本持ってきて、私のようなレベルのプレイヤーにも弾かせたり、同行していたツアー・メンバーの方々にどのヴァイオリンの音が一番気に入ったとか、他人が弾くとどんな音が出てくるのか耳を傾けるバディーの探究心の旺盛さに、彼を永年、現役のベテラン・スタジオ・ミュージシャンとして活躍させてきたかという理由の一部を垣間見ることができます。それぞれのヴァイオリンに特徴がありますが、基本的にバディーがどのヴァイオリンを弾いても、魔法のようなダブル・ストップが出現し、あっという間にバディーの世界が広がっていきます。ギターで伴奏していても、「アッ、きれい」と思わず微笑んでしまいます。当然、私がバディーのヴァイオリンを弾いても残念ながらその魔法は出てきませんでした。
 前作の『ディキシー・ドリーム』のレコーディング1曲目で経験したことですが、私の真横で弾いていたバディーのフィドルの生の音量は、通常のブルーグラス・バンドのライヴ演奏で慣れているそれと比べると非常に小さいもので、スタジオでライヴ的なパワー不足を感じました。その感情を抱いたまま、コントロール・ルームで録音したてのプレイバックを聴いてみると、そこにはヴァイオリンの出しうる最もきれいな音質とパワーを兼ね備えたバディーのフィドル美学が存在していました。スタジオ・ミュージシャンは、ライヴのミュージシャンと違い、どのように弾けば最良の音質で録音できるのかを知っているのです。
 今回のアルバムでは、バディーは、フィドルとヴィオラを使い分け、さらに曲によっては、ハーモニー・フィドルをオーバー・ダブしています。メロディーを表現する美しさだけでなく、曲の感情やメッセージを伝えることのできるバディーのフィドルやヴィオラをお楽しみください。

アルバム・コンセプト

Q:今回の作品、サウンドはとてもシンプルに創られているんですね?


 今回のレコーディングでは、ギター、フィドル、ベースの持つパワーを十分表現したかったので、あえて他の楽器は使いませんでした。その代わりに、ボーカルに幅を持たせるために、キャシー・キアヴォラとキース・リトルにハーモニー・ボーカルで参加してもらいました。私は、女性ボーカリストといっしょにレコーディングするのは今回が初めてでしたが、男性ボーカルだけでなく、異なったハーモニーの色がでて、良かったと思います。
 キャシーとは、ドン・レノの「イモーションズ」とスタンレー・ブラザーズの「スウィート・シング」でデュエットし、キースとは、ルービン・ブラザーズの「アー・ユウ・ウエイスティング・マイ・タイム」でデュエットしています。そして、ハンク・ウイリアムスの「ア・ハウス・オブ・ゴールド」は、トリオで歌いました。アルバムの最後を締めくくる「ダニー・ボーイ」では、私はボーカルに専念し、キースが繊細で透き通るような綺麗なギター・ワークで曲の雰囲気を醸し出してくれています。

Q:アルバムで何を伝えたかったのですか?

 今回のアルバム・コンセプトは、多様な楽器や曲調を含むものではなく、アルバムのテーマである「失われた愛」を、バディーのフィドルと、ボブのベース、そして私のボーカルでシンプルに力強く表現したかったのです。特に、ここ5年ほど前から私のブルーグラスのボーカルにも幅を与えてくれたハンク・ウイリアムスの曲と芸術性を自分なりに表現できればと思いました。

Q:これで5作目のアルバムですね。これまでの作品を、発表年、タイトル、レーベル、参加ミュージシャン、コンセプトの順に紹介して下さい。

 1986年『Shore To Shore』(レッド・クレイ・レコード)、サンディー・ロスマン、エド・ネフ、赤木一孝、佐藤博之、今井達也。記念すべき初めてのソロ・LPアルバム。アメリカから、ふたりの助っ人を招いて神戸でレコーディングしました。懐かしのロンサム・パイン・フィドラーズの曲などが収録されています。
 1989年『Hard Times, Come Again No More』(レッド・クレイ・レコード)、サンディー・ロスマン、エド・ネフ、スティーヴ・ポティアー、サリー・ヴァン・メーター。アメリカでの初めてのレコーディング・プロジェクト。ブルーグラスのメッカではない、サンフランシスコでの録音でしたが、以後のレコーディングの良い経験になりました。
 1993年『Going Across the Sea』(ヘイ・ホラー・レコード)、ドン・ストーバー、ボビー・ヒックス、ブッチ・ロビンス、ハーシャル・サイズモア、キース・リトル、ロニー・シンプキンズ。私のバンジョー奏者としてのアイドル、故ドン・ストーバーをゲストに迎え、4名のバンジョー奏者を軸に展開するトラッドグラス・アルバム。ヴァージニア州のティム・オースティンのドゥービー・シェー・スタジオで録音されました。
 1999年『Dixie Dream』(カパー・クリーク・レコード)、バディー・スパイカー、ランディー・ハワード、ボビー・ヒックス、ロニー・マッカーリー、マイク・コンプトン、ローランド・ホワイト、キース・リトル、ジーン・ウートン、ジーン・リベア。フォスター、カントリー、ブルーグラス、ゴスペルとアメリカ音楽の源流を辿るコンセプト。ナッシュビルの豪華ブルーグラス・ミュージシャンが多数参加しています。
 そして今回の『Teardrop On A Rose』(カパー・クリーク・レコード)は、紹介させていただいたようにバンジョーレスでシンプルに、「失われた愛」をテーマにしたバラード集です。

Q:どれも、基本的には真面目なトラッドグラス・サウンドですね。ニューグラスはキライですか?

 第一に演奏できないんです。複雑でしょ?(笑)やはり、シンプルなメロディー・ラインのあるトラッドなブルーグラスやカントリーが好きですね。

Q:これまで5枚ものアルバムがあるんですが、日本語の曲って1曲もないですね。何故でしょう?

 まだ、日本語の歌を歌う余裕がないというか、源流の歌を追求するだけでもかなり深いものがありますから….。いつか挑戦したいとは思っています。

■シンガーの心構え、ボーカルのコツ

Q:ブルーグラス・ボーカルは英語でなければならない、なんて思いませんが、英語で歌う方がベターという人は多いですね。稲葉君は、英語と日本語の問題を、一般論としてどう考えていますか?


 サウンド的には、英語の方がブルーグラスらしく聞こえると思います。しかし、英語では歌のメッセージが伝わりにくいのは事実です。クラシックの世界でも、聴いている人が必ずしも理解しているとは限らないドイツ語やイタリア語で歌ったりしているように、やはりその雰囲気を出したり、伝統を守るためには原語で歌うことが大切なのかもしれません。
その後、曲や音楽を新たな世界に昇華させる時に、違う言語を用いることは効果的だと思います。

Q:宝塚ブルーグラス・フェスの土曜日、毎年、稲葉君にボーカル・ワークショップを担当してもらっていますし、個人的にもボーカル教室を開いてるということですが、一番多い質問って何でしょう?

 「聴いている人にも英語の意味が分かるくらい正しく単語を発音しなければならないと同時に、歌としてあるいは流れで、ハッキリ発音されていないように聞こえる部分をどう歌うのか?」という質問が多いです。これは、英語で歌われている歌の発音をいかに音として自分のものにし、さらに英語を理解することで、意味や感情を把握し、何をどう歌うべきかが分かってくると思います。気持ちを入れて歌を表現していくことで、聴いている人と歌っている人の両方にとって「良い歌」が歌えるのではないでしょうか。ポイントは、「うまく歌う」ということではなく、「どう歌うか」ということです。

■レパートリー、歌詞カード、そして英語

Q:自分のボーカル・レパートリーを増やしていくとき、稲葉君なりの手順を教えてください。


 CDやレコードの歌詞カードやインターネットで、歌詞がわかるものは、ラッキーです。歌いたい歌詞がない場合は、音源を何度も聴いて、歌詞を一語ずつ書き取っていく。最初は、分かりずらいかもしれませんが、何度も聴くうちに、ただ単語を聞き取るだけではなく、歌いまわしや気合などが体の中に入っていきます。どうしても分からない部分が残ると思います。そこは、誰かに尋ねるしかありません。こういう作業は地味で楽しいものとは言えませんが、歌唱的に良い勉強になり、安易に手に入れた歌詞カードを見て練習した曲よりもはるかに自分のものになっている筈です。
 いつもレパートリーを増やす気持ちで新しい曲にチャレンジして1曲でも多く「一軍」に残すように努力します。当然、バンドに持ち込む前には十分、練習をしておく必要があります。それでも残念ながら、「一軍」に残れなかった曲は「二軍」のレパートリーに入れておいて、次のチャンスが来るまで、機会を見て磨いておきます。メンバーが新曲に馴染むまで時間がかかりそうな時は、ボーカリストが責任を持って引っ張っていくと意外に楽にいきます。

Q:人前で自分のレパートリーを歌うとき、歌詞カードは必要ですか?

 歌詞を見ることなく歌うのが理想でしょう。歌詞を見ない分、感情を曲に入れることができるからです。でも、すべてのレパートリーを歌詞なしで、正しく歌うのは、難しいものがあると思います。ステージで歌う曲は、少なくとも各行の最初を見れば、あとの歌詞が出てくるぐらいまでは練習しておくと歌に余裕ができ、良いと思います。歌詞をずっと見つめて歌ったり、視線がお客さんに向かないと折角の演奏も台無しになってしまいます。できるだけ歌詞や楽器から目を離し、観客を見ている方が好感が持てます。歌、演奏、衣装までもそうですが、実際、自分が思っている好みの「線」よりも少しオーバーに表現するぐらいが観客から見てちょうど良いのではないでしょうか。ライヴ演奏を録画して確認すると悪いところや弱いところが良く分かります。

Q:演奏するときに、ネイティブ・スピーカーからの意見を取り入れることはあるんですか?

 特に発音は、できるだけ注意してもらっています。ネイティブ・スピーカーが友人でおられたら、事前に「おかしな発音があれば、言ってね」と伝えておきます。そうでないと、先方も気を遣って、見て見ぬふりをしてしまうからです。日本人は場合は、やはり、「l」と「r」の違いと、「th」の発音がネックになっているようです。

Q:ジョン・ダッフィを筆頭に、本場の彼らでさえ、真剣に英語の発音を直している現場をよく目にします。…問題は英語や日本語ということではなくて、シンガーが誰に何を伝え、どう表現しようとするか、という意識だと思いますが、どうでしょう?

 日本語で歌えば、当然、言葉の意味は理解できるでしょう。私が今の段階で目指しているのは、日本で、英語で歌い続けてどこまで曲のイメージやメッセージを聴衆に感じていただけるか、伝わるかということです。歌う前の簡単な曲の解説は、イメージを膨らませる助けになります。このような作業は、ネイティブの人達にはほとんど必要のないものですが、私達にとっては、演奏者と聴衆との間で生じる新たな世界であり、私達が持つことのできる特権とも感じます。これからも、気持ちを入れて、歌い続けたいと思います。

Q:最後に、今後の予定を紹介して下さい。

 今月22日で54回目になる月例のブルーグラス・ランブルは今年も毎月1度、日曜日か祝日午後1時から、辻久子記念弦楽アンサンブルホールで開いています。また、稲葉和裕とレインボー・ヴァレー・ブルーグラス・バンドとして、7月6日(日)に『カントリー・ミュ−ジック・コンサート』、12月21日には『カントリー・クリスマス・コンサート2003』としてキース・リトルをゲストに迎える予定です。

Q:今日は、ありがとう。

 こちらこそ、どうも有難うございました。『ティアドロップ・オン・ナ・ローズ』、しっとりとしたバラード集ですので、どうぞお聴きください。




●稲葉和裕:1960年、大阪生まれ。15才の時、父と兄の影響でブルーグラスに興味を持つ。マンドリン奏者の兄、稲葉正俊(愛知でオール・ザット・グラス在籍=本誌1月号特集参照)に刺激され、バンジョーを弾き始める。中高時代、スマイリング・マウンテン・ボーイズとして兄弟で活動を開始、関西外大時代にニュー・スマイリン・マウンテン・ボーイズのバンジョーを経て、現在、ブルーグラス・ランブルとレインボー・ヴァレー・ブルーグラス・バンドのリーダーとして活躍中。1999年と2000年の滋賀ブルーグラス・キャンプ・コンテスト2連覇達成。


Special thanks to Saburo Watanabe
MOONSHINER
B.O.M. Service, Ltd.

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